三島市議会 2022-09-27 09月27日-05号
安心・安全、衛生的に使えるトイレなのか、使いたいと思えるトイレなのかというところですよね。こういう点、きちんと今後も見ていただきたいと思います。小規模公園にもきちんと予算づけを図って、対応をお願いしたいと思います。 次に、三島駅南口の利便性についてお伺いいたします。 駅前に飛来するムクドリ対策について、まずお伺いします。 本当にムクドリ対策、大変だなと思っております。
安心・安全、衛生的に使えるトイレなのか、使いたいと思えるトイレなのかというところですよね。こういう点、きちんと今後も見ていただきたいと思います。小規模公園にもきちんと予算づけを図って、対応をお願いしたいと思います。 次に、三島駅南口の利便性についてお伺いいたします。 駅前に飛来するムクドリ対策について、まずお伺いします。 本当にムクドリ対策、大変だなと思っております。
となりますと、安全衛生委員会において、その委員枠を持つ必要があるわけであります。 安全衛生委員会及び衛生委員会の委員の選任方法と、会計年度任用職員の選任状況はどのようになっているのか、また、さらに、会計年度任用職員の委員を増やすことは考えていないのか、お伺いしたいと思います。 2つ目に、任期の定めのない短時間勤務制度について答弁があったわけであります。
学校では、労働安全衛生法及び学校保健衛生法に基づき、教職員の健康診断が義務づけられています。その実施者は学校の設置者、いわゆる市教育委員会となっています。 初めに、教職員の健康診断の状況を確認したいと思います。 三島市の教職員の健康診断の実施状況と結果による課題と取組について伺います。 次に、保育の中で気になる子と保護者への寄り添い方について伺います。
次に、長時間労働となる職員への健康管理についてですが、本市においては、労働安全衛生法などに基づき一定の時間を超えて時間外勤務を行った職員に対する健康管理を実施しております。具体的には、一月に100時間以上の時間外勤務を行った職員に対して、産業医面談を実施しております。
次に、委員から「労働安全衛生法で職員の定期健康診断の受診が義務付けられている中、1割近くの職員が受診していないが、どのように考えているのか。」とただしたところ、「人間ドック受診者を除く定期健康診断未受診者は15人でした。そのうち8人は育児休業中であり、残りの7人は業務の都合で未受診となっています。
庁舎内照明の照度につきましては、職場環境が安全かつ衛生的で快適となるよう取り組む中、年2回、測定を行い、労働安全衛生規則に定める照度を下回らないよう取り組んでいるところであります。
また、技能講習は9種類、特別教育や安全衛生講習会は15種類の講座と内容も豊富であり、令和元年度には2,655人と多くの方が資格を取得されております。
本案は、労働安全衛生法、労働安全衛生法施行令及び御殿場市立学校職員安全衛生管理規程に基づき、産業医を選任する学校においてその報酬額を定めるため、所要の改正を行うものでございます。 次に、議案第22号、御殿場市手数料条例の一部を改正する条例制定について申し上げます。
64ページにかけての事業6は、労働安全衛生法に基づく職員の安全衛生のための経費の計上で、健康診断の委託料などが主なものであります。事業7は、市民参加のまちづくりを進めるため、市民活動団体に関する相談や講習会に係る委託料、いとう創造大賞で最優秀賞に採択された事業に対する補助金を計上しております。
また、労働安全衛生法に基づきますストレスチェックを実施いたしまして、高ストレスと判定された職員に対しては、医師面談を実施しております。 次に、2次予防ですが、これは、メンタルヘルス不調者の早期発見、早期対応ということになります。これは、臨床心理士やカウンセラーに気軽に相談していただくリフレッシュサロン、精神科医による相談等を実施しております。
さらに職員の労働安全衛生、50人の長期休職者のうち4割近くが精神疾患であるという現状の中、職員健診では前年より高ストレス者率が上がっている、これは大変なことです。こうしたことも含め、再度足元からスマートウエルネス推進事業の見直しを求めます。 3つ目に、子どもの貧困対策と子育て支援です。
○18番(高木理文君) 働き方改革一括法の中の労働安全衛生法の改正によりまして、教員の正確な勤務時間管理が法的な義務となりました。国は、公立学校での虚偽報告は懲戒処分になり得るとしています。勤務時間管理と健康管理体制についての当市の現状と課題について伺います。 ○議長(神野義孝君) 教育監。 ○教育監兼学校教育課長(勝俣 純君) ただいまの御質問にお答えいたします。
職員健康管理・福利厚生事業542万6,931円、職員の健康管理と福利厚生事業に係る事務経費で、主な支出として、委託料は産業医と労働安全衛生法に基づく健康診断及び特定健診とメンタルヘルス研修を委託したもの、補助金の職員互助会補助金は福利厚生事業を行う職員互助会への補助です。
なお、令和元年度に各小・中学校に設置いたしましたエアコンの運用につきましては、学校環境衛生基準の引用や三島市立小学校及び中学校安全衛生協議会に意見を伺う中で、三島市立小・中学校エアコン運用指針を策定し、暑過ぎない教室を目指すことといたしました。
学校保健安全法や労働安全衛生法に基づき、感染拡大の防止対策を具体化すべきと考えます。 1点目です。学校における労働安全衛生管理の現状と課題について伺います。 2点目です。感染拡大を防ぐためにも、長時間過密勤務の解消や教職員が健康に勤務できる環境を整えることが必要だと考えます。見解を伺います。 3点目です。感染リスクが高い養護教諭への特別な対策が求められていると考えます。見解をお伺いします。
労働安全衛生法に基づき、安全対策はその事業所全体に対して実施されることとなっており、その上で一定規模以上の事業所においては、衛生管理者免許等の資格を有するものから衛生管理者を選任し、従事者の安全衛生を管理することとなっております。
また、平成30年度は部活動ガイドラインの作成や学校閉庁日の実施、今年度は中学校2校に部活動指導員の配置、勤務時間外の留守番電話の導入、学校職員安全衛生協議会の実施、働き方改革事例集の作成など、ただいま取り組んでいるところでございます。
次に、安全衛生管理について。 給特法改正に伴い、3月までに定める指針の中には、教育職員の健康及び福祉の確保を図るために、講ずべき措置を盛り込むこととしており、また法案に付された附帯決議には、教育委員会及び校長は教育職員の健康及び福祉を確保する観点から、学校規模にかかわらず、労働安全衛生法によるストレスチェックの完全実施に努めることとあります。
また、毎年労働安全衛生法に基づくストレスチェックを実施しておりまして、高ストレスと判定された職員に対しましては、精神科医との面談を実施しているところです。この面談の実施者の中には、医師から受診を勧められ、服薬を開始することで病気休暇にならず勤務を継続できている職員もおります。
学校職員安全衛生協議会を設置され、勤務実態の把握とともに課題の分析と対策の検討をしていただいていることと存じますが、教職員の多忙化の実態把握及びその解消に向けました取組につきまして、どのようにお考えでしょうか。 以上、壇上からの質問とし、残余につきましては、御答弁を受けまして質問席より発言をさせていただきます。